SSブログ

運の割合今昔 [Blog]

なにせ、ネタ帳に書いたのが大分前なので、詳細は忘れてしまいましたが

『運は一定量で、良いことがあれば、つぎには、悪いことがあり、その後には又良いことがある。人生は良いことと悪いことが半々』

みたいな運の捉え方は、古い! とテレビで誰か(勝俣だったかな)が発言していたのを見て。。。

眼からウロコだった、確かに。

阿佐田哲也の麻雀系読み物(この筆名ではそれ以外書きませんが)に、良くでてくるこの考え方、結構洗脳されてたかも。

そもそも期限の切られた中での、運の良し悪しなどほぼ予測不可能。サイコロの1の目が1/6の確率がでる というのは、無限に試行して漸近していくぐらいのもの。

良いことばかり続いても、さらに良いことばかりの奴もいりゃ、その逆も(絶対なりたくないが)。

運の総量自体が運任せ。

だから人生は、面白い。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

イカタコの旨さ野田総理イン大野 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。