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奴らは街へ [Guitar Mania]

 携帯ウォークマンに、なぜか入っているこの曲(なんかのコンピレーションCDの一曲だったかな。原題は The Boys Are Back In Town)。最近聴くとほっとします。

 Thin Lizzyの代表曲で、懐かしい感じのツインリード(って言葉も死語ですな。。。)が良いのですが、ギターのハモりという点から連想したのは、音源として今は持っていない『アリバイ(原題は多分Waiting for an alibi)』。

 イントロのハモリが短6度だったかで、気持ち悪いのにカッコいい(キモカッコいいか(笑))。
 で、ビブラートの振幅やスピードとかが、二人ともピッチリ合ってて(ここで疑惑が。実はどっちかが一人でオーバーダブしてるのか???)これも中々。

 ギタリストが頻繁に変わるLizzyですが、この時期はゲイリー・ムーア&スコット・ゴーハム(かな?)ですね。昔のマシンガンゲイリーファンには、一押しの曲。

 書いてて聴きたくなってきちゃった。探してダウンロードしてこようかな。

マーティ・フリードマン [Guitar Mania]

 のDVD(Loud Speakerツアー?)を観るこのごろ。骨折のせいで通勤時に音楽を聴く気がせず
部屋聴きがメインになってます、最近。

 しかし歌なしライブはなかなか厳しいもんですな。マーティをもってしても2時間のセットは興奮状態
を維持するのは難しいかな。スティーブ・ヴァイやジョー・サトでもそんな感じなので、これは宿命なの
かも。

 でも、さすが巧いです。参考になるけど今はギター弾けず(^^;

 しかーし、ギプス破壊まで あと 3日!!もうちょっとの辛抱だ(と自分に言い聞かせ)

 麻雀はRON2に二階堂瑠美プロ登場中。で同卓待ちの2見送り。
ちなみに
空振り:自分が先に卓が立ってしまい、1回普通に打つ。
見送り:プロが先に卓が立ち、キャンセルして観戦にまわる。

 です。


昔のGary Moore [Guitar Mania]

 って最高!!。CozyのBest盤を聞きつつ思うことしきり。あーあ、なんであんなんなっちゃたんだろう。
 別にメタル系でなくてもいいから、もっと弾きまくってほしいです。往年の『マシンガン』Garyで育ったものとしては、手癖全開の

 たらりららら たらりららら ・・・・・

 はもう聞けないのかなぁ(っていってもわかりませんな。6連x2のパターンでポジションアップしていきつつ、最後に艶っぽ長めのチョークで締めるという、Garyお得意 かつ 鳥肌ざわざわのフレーズですとおもうと悲しい。

 麻雀のほう、前日のReal大敗はそれとして、現在MFCはさんまの大会中なので、これを5戦。
3麻は相当苦手で戦績 2割5分をきってる(要は3人なのに1/4もいってない。4人麻雀で大体2割7分ぐらいの実力なのでいかに弱いかがわかります)状態で、これじゃ予選通過もままならないなぁ。

 3000人通過の広き門にもかかわらず、現在 10000位台。。。。
 それでも 今日は60000点越えのTOPもあったので、多少挽回したかも。でも結果は 1・3・1。
そこだけかよ。

 予選は木曜までなので、明日、明後日 がんばります。
 


Cozy Powell のベスト盤 [Guitar Mania]

 をGet。1000Pでした。お買い得。

 20うん年前にかったアルバムの『TILT』から、Blister、Sunsetなどはいっててちょっと追憶に浸れそう(笑)。これらの曲にはゲイリー・ムーアが参加してて、現在のようなブルースオタクになる前の演奏。

 なので、私的には大好きです。コージー自身はすでに鬼籍にはいってて(事故死。もったいない。。。)この当時のドラミング(いい忘れましたがコージーパウエルはドラマーでジェフ・ベックのバンドとかレインボウとかで叩いてました。当時の花形です)は今や見れないのですが、はっきりいってしまうと、ギター・マニアの私にとっては、あまり思いいれは無いわけで(ゴメン>コージー)。

 でもこの選曲は幻の復刻テープ(謎)に数曲エントリーしてるので、さらに完成に近づくということで慶賀慶賀。

 麻雀の方、半荘トーナメントと競技ルールを1局づつ。4・1でどちらつかず。さぁ、明日はさんでリアルだな。
かっぱいできまっせ(空元気)。


Vネックギター [Guitar Mania]

 Dave Lee Roth(ex. Van Halen)の昔のアルバムを聴いていて、ふと思い出したのがVネックギター(って私が勝手にネーミングしているのですが)。  このアルバムではスティーヴ・ヴァイがギター(本節とは関係ないですけどベースはビリー・シーン。豪華です)ですが、その中の曲で、Vネットギターを使ってます(大昔の来日ライブで、現物を見たから確かです)。

 どんなギターかというと、ダブルネックギターなのですが、通常のものと違って

・ 普通ネックは平行に伸びてるのがV字になっている。
・ ダブルネックはレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジでおなじみのように、片方6弦、もう一方12弦。がVネックは両方6弦。

 なにがおいしいかというと、

・右手、左手両方ともでそれぞれのネックを押さえれる(音はタッピング(指を叩きつける))

 なので、一人ツインリード(死語だ。。。)可能、ようはハモらせることができるということ。ギタリストが1人構成だと,、とっても便利。

 しかし、現在にいたるまで、このタイプのギターを使っているのを見たことがあるのはヴァイと篠原ともえ のみ。しかも両名とも最近は使ってないし。

 うーん面白いと思うのだけど、弾きづらいのかね。

 MFCは2・0・2・0 でなかなか良いです、調子戻ってきました。土曜までに調整うまくいきそう。


復刻テープ? [Guitar Mania]

 20年以上前に作ったテープを復刻しようと、ネット配信(Mora)を探したが

・ コージー・パウエル
・ テッド・ニュージェント
・ クロークス(クローカスだっけ?)
・ レッド・ツェッペリン

 は無かった。レコード会社の系列で有り無しが決まるのかな。

 Moraは支払いにネットキャッシュ(プリペイドカードみたいな物)が使えるので、ここだけで集めようかと考えてましたが、いきなり挫折。でも2/3は収集できたので、これでよしとするか。

 MFCは競技ルールで0・1・1・0で、とんとん。しかし勝率はいまだに2割台です。。。

 後日談:結局、コージーはベストアルバムを買いました>CDで

JEFF BECKのLIVE CD [Guitar Mania]

 を購入。まだ聴いてないんですが、『Scatterbrain』、『Red Boots』もやってて、Oldファンにはうれしいところ。早速、Recして携帯プレイヤーに転送だだだ。
 しかしBeckっていくつだよ。。。 30年以上現役ってことは60近いはずだが。ジミーペイジのようにFadeoutすることもなく、クラプトンのごとく、なんか微妙な位置になることもなく。   さすがです。

 MFCは半ちゃんリーグ 1・0・3・0でまぁまぁ。半ちゃんの打ち方として、東場はがしがし翻牌をきる!
ってスキームかえたんだけど、結果は今週末のお楽しみ(笑)。

#あー、しまった。会社系麻雀の設定わすれた


大昔の音楽志向 [Guitar Mania]

 高校生のときに好きだった女の子にあげたカセットテープの選曲ぶりをみて

 『成長してねぇー』

 と。上記の女の子(って今はそうは呼べませんけど。。。)は、現在でもメールをやり取りする中で、たまたま

 『あのときのTAPEまだあるよ』
 『えっ、凄い。ぜひ曲名を!!』

 という流れで、カセットの曲名が書いてある紙(?)をスキャンして送ってもらいました。
 で、中身をみると

 『結構いいじゃん(^^;』

 さすがに一部当時だけはまってたものは、今となっては何じゃこりゃ状態ですが、それ以外は結構そそる内容でした(要はいまでもはまってる)。
 LP時代だったので、いまやCD再販されてないものも結構ありーので今聴けないのものも多数。
なかなかです!!(笑)。

 ちょっとこのリストで、曲を集めようかと画策してるところ。このTAPEで押してるコージー・パウエル(当時ソロアルバムの何作目かが出たとき)なんかいまや鬼籍にはいってしまってるし。

 で、MFCは東風トーナメント 0・1・2・1。 なんじゃこの弱弱は。。。。昨日の発言撤回です。
やっぱり気のせいでした。


VAN HALEN復活??? [Guitar Mania]

 今月のGuitar Magazineの特集はエディー・ヴァン・ヘイレン。結局アルコール中毒がぶり返して、デイブを迎えたヴァン・ヘイレン、いまだ始動せず ってことらしい。

 ので雑誌の内容的には、初期ヴァン・ヘイレンの話が満載!! なつかすぅぃーーー。 そういえば私もこの時期、ストラトのコピーモデル(たしかTokai)に

・ハムバッカーを強引にマウント
・テープでくるぐる巻き でそれっぽく(これはあんましコピーする気が無く、パターンは適当)
・LargeArmに付け替え

 とやってました。多分あの頃が一番ギター 巧かったな(^^;。練習量も多かったし。
 Latistのアルバムからはや10年。。。 デイブも大好きだったので、早くニューアルバムをーーーー。

 MFCの大会は 0・1・0・1(半荘) 弱いです>競技ルール。


ランディローズ [Guitar Mania]

 久々に聞きたくなって、今月はランディローズ@オジーオズボーンのバンド を通勤時ローテーションへ。といってもアルバム2枚分なので、すぐ一周してしまうな。

 オジーのソロの1st,2nd の2枚しか聴いたことないけど(QuietRiotにいたはず)、いいねぇ今でも。残念ながら上記2nd 後に飛行機事故で夭折してしまったので、これが弾き納めとなってしまっているんです。。。   今、生きてたらと思わないでもないですが、40過ぎたランディローズ ってどうなんだろう??? たぶんあまり私の趣味でなくなっている気もする。

 ギターの技法的には、今日聴いた感想として

・ トリルがやたら多いな
・ アーミングはいまひとつ
・ メロディーのとりかたは抜群に巧い!!(って技法じゃないけど、ここがオリジナル感が最も出てるので)

 などなど。もう少し聴きこんでみます。

 麻雀は今日はお休み。ゲーセン(MFC)が満卓?だった(^^;


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